*ご注意: 2024年2月13日以降にConsoleへのアクセスを受け取った場合、新しい前払い請求プロセスを通じて支払いを行うことになります。前払い請求に関する詳細情報はこちらをご覧ください。*
有料APIの契約を結ぶと、API呼び出し、Consoleチャット、およびアカウントに関連して提供される可能性のある他のサービスにわたって使用量が集計されます。一般的に、失敗したリクエストには課金されず、成功したAPI呼び出しと完了したタスクにのみ請求されます。ただし、成功する見込みのあるAPI呼び出しの途中でクライアントが切断またはタイムアウトした場合は課金されます。
どのインターフェースを使用しても、標準の従量制料金が適用されます。毎月末に、Stripeから請求書が送られます。その後、Stripeに直接支払い詳細を入力して請求書を支払うことができます。
現在の請求期間の使用量と料金は、API ConsoleのInvoiceページで確認できます。